IWATE:利用マニュアル
出典: IwateSecondLife
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はじめに
このページでは、インワールドスカルプツールIWATEの利用方法について解説します。
IWATEの構成要素
ベースデバイス
IWATEのベースデバイス。 この中に制御ポイントをrezしたり基本形に変換したり、インポート/エクスポートするスクリプトが入っています。
制御ポイント
IWATEの制御ポイント。スカルプの形状を表現するための一つの頂点を意味します。
コントロールパネル
- 基本操作を行うためのコントロールパネルです。
- ここで操作できる内容は限定されます。
- より自由度の高い操作を行う場合はコマンドの活用をお勧めします。
HUDコントローラ
- IWATE上で基本操作を行うためのHUDコントローラです。
- 基本的にはコントロールパネルと同等の機能を提供します。
UVMap出力用Webページ
- UVMapを再現性高く出力するためのWebページ。
- 元のデータは、SL Viewer内で出力されたエクスポートデータ部分(テキスト)をコピーして、このページのフォームに貼り付ける必要があります。
- JavaScriptを用いて出力するため、自身でスクリーンキャプチャ機能を活用してUVMap画像を取得トリミングする必要があります。
- 球体など丸みを帯びたプリムを表現する場合は、ぼかし1~ぼかし3のボタンを押すことでUVMapの画像修正することができます。
- 現在の最適なUVMapの画像ファイルのサイズに合わせるため128x128で出力されます。
UVMap出力用Webアプリケーション
- Premium Editionのみ利用可能
- インワールドで作成したUVMapの画像ファイルをこのアプリケーションからダイレクトに入手することが可能。
- 既存のUVMapファイルの画像をアップロードすると、IWATE用のUVMapデータに変換することも可能。
UVプリム
- インワールドでUVMapを出力する際の一つ分の制御ポイント(画素)を意味するプリムのこと。
- インワールドでのUVMapは再現性が低いため、現在は基本的に利用することはありません。
利用手順
IWATEの基本的な利用ステップは次のようになっています。(ただし、下記はLite/Basic Editionの場合)
- (解像度の指定)
- 制御ポイントの生成
- 基本形状の変換
- 制御ポイントの移動やコマンドによる編集
- エクスポート機能などを用いてWebページ上にUVMapを表示
- 表示されたUVMap画像をスクリーンキャプチャ機能を用いて入手
- 画像編集ソフトを用いてUVMapの領域をトリミング(128x128ピクセルが望ましい)
- トリミングした画像をファイルとして保存(非圧縮のBMP形式が望ましい)
- UVMapのファイルをSLViewerでアップロード
- オブジェクトのタイプをスカルプのタイプに設定し、アップロードしたスカルプを選択
- 完成
コマンドリスト
下記のように各Editionによって利用可能なコマンドの種類が異なります。
全Edition共通コマンド
- clear:制御ポイントをクリアする。
- rez:制御ポイントを生成する。
- trans sphere:制御ポイントを球体に並び換える。
- trans cube:制御ポイントを立方体に並び換える。
- trans cylinder:制御ポイントを円柱体に並び換える。
- import:UVMapデータをインポートする。
- export:UVMapデータをチャットメッセージとして出力し、UVMap画像出力用のWebページを開く。
- zoom:中心の点<0.5, 0.5, 0.5>を基点にしてそれぞれの制御ポイントの位置を拡大する。
- xzoom:X軸に関してそれぞれの制御ポイントの位置を拡大する。
- yzoom:Y軸に関してそれぞれの制御ポイントの位置を拡大する。
- zzoom:Z軸に関してそれぞれの制御ポイントの位置を拡大する。
- shift:制御ポイントの位置を平行移動する。
- rotate:x軸に関して中心の点<0.5, 0.5, 0.5>を基点にしてそれぞれの制御ポイントの位置に回転をかける。
- lock:制御ポイントをロックする。直接の移動操作を除き、それぞれの移動コマンドを無効にする。
- unlock:ロックされていた制御ポイントをアンロックする。
- xyzrange:制御ポイントを配置できるローカルのX, Y, Z座標の範囲を表示する。
Basic/Premium Edition限定コマンド
- resol:UVMapの制御ポイントの解像度を変更する。
- rmode:回転体モードにする。
- revolution:回転体を作る。
- ztwist:z軸を中心に制御ポイントの位置に対して捻りをいれる。
- rough:各制御ポイントの位置をランダムに移動させる。
Premium Edition限定コマンド
- upload:各制御ポイントの位置情報を専用のWebアプリケーションにアップロードする。この後に指定されたWebページを開くと生成されたUVMapの画像をダウンロードできる。
- download:WebアプリケーションにアップロードされたUVMapのデータをインワールドのIWATE上に復元する。
開発元及び開発者
- 開発元: 株式会社イワテシガ(http://r4hs.com)
- 開発者: Mitchell Hugo
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